
2階と一体となった吹き抜けのリビングにすることで、2階からリビング全体が見えて、大きな空間スペースが出来て心地よく、気持ちが大きくリラックスできます。
要約
リビング全体の2/3は吹き抜けにすることで、2階からは全体リビングに見える。思い切って、大きな吹き抜けを設けましょう。
状況
家ではどこでもコミュニケーションがとれる作りとする為に、1階と2階を一体感あるスペースにしようと思っているが、全体の部屋数の確保を考えると、どこまで吹き抜けを設けるか決めかねている。

問題
どこでも見える、繋がる空間は、冷暖房の効率や、家の面積に含まれないコストとなり全体の費用があがってしまうので、費用対効果がよくわからない為に、大きな吹き抜けを設けることには踏み込みにくい。

解決方法
家づくりの間取り(プラン)と家族のしたいアイデアの優先順位をつけてみよう。家の見積りを出してもらう時は、吹き抜け部分単独の工事費を算出してもらい、吹き抜けのコストが分かるようにしてもらおう。
- 部屋の1/2は最低吹き抜けてないと、全体が吹き抜けて いるようには見えないので、実際吹き抜けの体感できる場所を探 して感じてみよう。
- 2階と一体とする為に、格子手摺を採用する。
- 部屋部分だけで吹き抜けをとるのは、もったいないので吹き抜けの中に階段を入れる。
- 空調が効くように、天井にファンを付けることは空気の循環の為に効果的。
- 2階の手摺格子の内側に、引き戸を設けるか、ロールスクリーンで熱が逃げないようにすることも考え方。
- 2階の部屋のプライバシーを保つには、2階の部屋ではなく、2階の廊下と面するようにプランすることもできる。
結果

快適な壮大空間が実現した。 リビングに居さえすれば2階の雰囲気がわかり、子どもたちとの会話ができる空間で、家族の暮らし方も楽しくなった。