豪華続く玄関リビング

豪華な玄関にふさわしい雰囲気にしたい。 広々とした玄関でおもてなしのしつらえをしたい。 リビングのような部屋をイメージした空間にしたい。

要約

広い玄関ならではの装飾を考えよう。豪華に見えるには、装飾を出来るだけ立体的に見せるようにしよう。

状況

玄関は、風水で斜め方向を向いているが、間取りのプランでは広さだけは分かるが、どんな空間になるのかイメージができない。広いことは良いが、だだっぴろいのは面白くないなあと考えている。

問題

玄関が広すぎると、壁面も多くなるが、扉も多くなり、扉が目立って意匠上壁とドアだけの空間になってしまう。玄関正面に和室の入り口があり、白を基調とした玄関に和風の戸だけに目がむかないようにしたい。

解決方法

扉と扉の間を装飾壁を作って、袖壁を立て立体的にし、扉が目立たない様にする。そで壁だけを立てるのであれば、単なる見切りであるが、垂れ壁と間接照明を入れることによって、この空間が魅せるステージになる。

  • 和室の入り口が目立たないように、その前面にアイポイントとして格子壁を設けて、視線の分散と、デザイン空間で玄関に二つの装飾を施す。
  • デザインテイストが分かれる位置は、入隅で行うようにする。見切りラインを平面や出隅にならないようにデザインを工夫する。

壁と扉だけであった空間が二つのデザインテイストのある玄関スペースになった。

広さに負けない豪華さも演出出来て、バランスのとれた空間となった。奥にリビング、キッチンがあり、そこへは白基調が続くイメージを奥様は持っており、デザイン壁を横目に気持ちよく歩くことができた。

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