リビング階段は、毎日目にする部分。使わなくてもリビングから目に入る階段は装飾を施して、眺めもよく、使い心地も良い階段にしたい。
要約
オウチのシンボルとなるようなリビング階段にして、我が家のオウチ自慢やみんなの憩いの階段にしよう。
状況
リビング階段は装飾し甲斐があるが、ロートアイアンの手摺はとても高価だし、吹き抜け空間で熱効率も気になる。でも、シンボルとなるような装飾が欲しいと思っている。
問題
階段は機能的であれば、リビング階段にする事で吹き抜けにもなるし、過度な装飾は必要じゃあないかと家族で意見が分かれやすい。特にご主人は階段にお金をかけるより、外観や設備にお金をかけたいと思っている。家族の中で、優先順位が違い、どのようにすり合わせていくか考え方があまり見当たらない。
解決方法
ロートアイアンの手摺も、費用の大小様々なので、色々な手摺をコストも含めて比較検討することが大切。装飾は階段手摺だけでなく、下かた上まで延びる壁一面の装飾をどうするか、階段照明を装飾するか、窓を大きくとったり、デザイン配置したり、色々出来る。
- ロートアイアンが高価であれば、鉄筋を曲げ加工して黒色装飾してロートアイアンっぽく見せることができる。
- 手摺だけでなく、階段全体をバランスよく装飾、デザインすることで、ロートアイアンを使わないカタチもできる。奥様がロートアイアン大好きであれば、これ一点に絞って作ることもひとつのやりかた。
- 階段は昇り降りの機能に対して、上からと下からの眺めが違うように、蹴上部分の色を変えることで、写真では下からは白っぽく見え、上からは茶色っぽく見えて、昇り降りで視覚的に違いを楽しめる。
- 熱効率を考えたときには、上階で間仕切ることができるようにする。
装飾階段をシンボリックにすることで、我が家一番の見せ場になった。
装飾は家族でも考えたので、いつも機能的に使用しながら、心地よさや愛着も同時に体感しながら使うことができて、満足している。