​小上がりリビング

​小上がりリビング
床に直接座るリビング畳は、小上がりすることで、寝そべったり、椅子がわりになったり、収納スペースが増えたりします。

床に直接座るリビング畳は、小上がりすることで、寝そべったり、椅子がわりになったり、収納スペースが増えたりします。

要約​

少なくとも、リビングの一部に畳2帖分の小上がりスペースをとって、リビングの一部に取り入れましょう。

​状況

リビングの広さが限られるなか、フローリングのリビングスペースを四角形にとろうとすると、畳2帖分のスペースを、凸型のリビングを作るか、鍵型のリビングスペースにするかが考えどころとなっています。

​問題

リビングのメインになると、畳の上が物置になって、部屋全体がすっきり見えない事も予想されます。

​その畳の上で生活するのはご主人がメインで、奥様や子供たちはあまり使いたいとは思わず、みんなのスペースになりにくいという問題があります。

リビングにはやっぱりソファーを中心としたレイアウトにしたいが、畳を見えるように置くとどうしても和風のリビングになってしまいがち。

洋風のイメージを持っている奥様は、かわいいソファーと畳は共存しないと考えています。家族で意見が分かれているので、採用することには躊躇しがちです。

まずは、洋風・和風のイメージは家族で統一しましょう。

  • 小上がりスペースを椅子と見立てて、リビングのソファーは無くしてしまうのも一つの考え方。
  • リビングに物干しがあって、洗濯物を取り入れる時は、洗濯物取り込みスペースとして直置きができる事を奥様との共有スペースだと理解しあい家族に必要なスペースとして考える。
  • 小上がりには、下部収納も付くので、物入れが増えることをメリットとして採用に動く。
  • どうしても固定の小上がりスペースが難しい場合は、可動式ユニット小上がりにするのも一つの方法。
  • 畳は、1枚一帖ではなく、半畳のフチなし洋風畳を採用して、洋風にあうスペースにする。

魅せるリビング畳を考えることで、みんなの居場所になる。ごろ寝がしやすいスペースが出来て、畳生活を身近に考えていた人と新たにスペースの使い方を覚えた人で、便利なくつろぎスペースが出来た。

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