2階に衣裳部屋を設けることになった。衣装ケースやハンガー に掛かった衣装で窮屈な部屋にしたくないと思っている。 クローゼットというよりお化粧もするので、楽屋みたいな感じにしたい。
要約
楽屋風なテーブルを並べ、お化粧照明も設けて、楽屋で化粧をしながら、扉を開けて使用し狭く窮屈に感じないような部屋にしよう。
状況
衣装、衣類が多く、一部屋分の量があるので、クローゼットより衣装部屋を作りたいと思っている。ただ、納戸みたいな雰囲気にしたくなく、気分よく楽屋みたいな楽しむ空間にしたいと思っている。
問題
扉を締め切りにすると空気が籠ってしまうので、出来るだけオープンにしたいが、開けっ放しのドアにすると不自然になる。部屋にするのはいいが、衣装が多くどうしても窮屈になってしまうのではないか。
解決方法
扉は3枚引違戸等にして、常時は開けっ放しにできる戸にする。このときに引違戸で開く有効幅は1.8m(1間)以上ある方が、開放している感覚ができる。
- 廊下と面して楽屋カウンターを設け、廊下部屋として一体として使うことにより広く見え、窮屈に感じない。廊下が長く続く場合は、廊下に写真の様なRの垂れ壁を作って、空間を仕切る、入り口的に見せる等して廊下部屋として有効に使える、見える様に工夫する。
- 楽屋正面の一面をカラーを変えて、色彩として和む色を用いることで、圧迫感が感じられないような部屋模様とする。
- 楽屋照明っぽい器具を使う事で、気分的にも楽屋をイメージして楽しく過ごすことができる。
衣装や衣類が多くても、狭く感じられないような楽屋カウンター配置が出来た。廊下部屋を活用することで、部屋を広くとることができる。
普段、お客様がいないときは開けっぱなしでも使えるので、空気の循環に良いのと、衣装置き、掛けを工夫することで、普段から眺めていたい洋服をインテリアとして考えると、毎日目にするのも楽しくなるし、時節により掛ける服を変えれば気分転換になるので、インテリア装飾と考えてしまう作り方をするのも楽しい。