ちゃぶ台リビング

これまで、和室で座布団の生活からフローリングリビングにする時に、これまでと同じ座布団の生活をするのに脚の短いリビングテーブルを置く。

要約​

座布団の生活でも、すぐにごろっと寝転がれる空間のリビングにしたい。

​状況

ダイニングキッチンが主流のLDKでは、ひとつの空間なので、立って使うキッチンと地べたに座るテーブルでは目線が違い使いづらいのではないかと考えている。

​問題

昔ながらのちゃぶ台では愛想無いし、座卓では和風のものが多いので、座卓は作るしかない。目線が違うので、あまり不自然が無いようにダイニングリビングの大きさを広くとると緩和されるが、そんなに広いリビングはとれない。キッチンカウンターとは距離が離れ使いづらいのではないか。

奥様は、カウンターキッチンが絶対なので、キッチンとリビングをどう繋げるか。

​解決方法

今まで使っていたテーブルの脚をカットして自分達の使いやすい高さにする。座卓も一から作ることもやりかた。

  • テレビは、もちろん地べたに座って見れる高さにセッティングする。この写真では、キッチンカウンターの下にテレビを入れ、普段は引き戸で閉めてテレビが無い空間で、立って見ると違和感ある高さを普段隠すことで解消する。
  • リビングの横に和室を設けることで、床生活スペースを広くとり、リビング床生活が目線で低く感じない様にする。
  • フローリングは自然素材の無垢フローリングを敷く。杉などは、夏涼しくて、冬暖かいので、肌さわりが心地よく感じられる。出来るだけ厚めのフローリングの方が肌で体感すると安心感が大きく感じられる。
  • 出来るだけ目線の低い家具を置くように間取りも考える。

床生活を物を床に置かない生活と結びつけると、部屋全体がすっきり見えて、広く感じられる空間となる。

背の小さい子どもたちとは目線が合い、子どもと会話の増える生活ができる。

リビングテーブルとダイニングテーブルを兼ねることが出来て、リビングとダイニングを分けることなく、ひとつの空間として使えるのでゆとりが増す。

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